サラリーマンランナーの走遊録

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zoom RSS 第27回つくばマラソン完走記(その3)

<<   作成日時 : 2007/12/23 22:48   >>

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画像最後の完走記が随分と遅くなってしまった。
なんか、落ち着いて書ける時間もなく、ズルズルとなってきてしまった。
さすがに年越しするわけにもいかないし、クリスマスイブの前になんとかしたいと焦った(苦笑)
ピアノの練習もしないといけないし、練習をするか、完走記を仕上げるか悩んだが、じゅりがピアノの練習をしているのでこちらをやってしまおうかと(苦笑)
さて、折り返し後から、ですね。
なんとか思い出して書きたいと思う。

折り返し前の中間点の計測を見忘れた。
ちょっと集団がばらけて、左前腿に疲労感を感じてきて焦ってきたかもしれない。
正直、折り返し後の集団は見事にばらけてしまった。
自分が落ちたというより、明らかにペースが上がったと思う。

それまでペースメイクをしていた葛西ランナーズのオレンジ色のランシャツはどこにいったやら。。。
でも、ここで消沈していては駄目だ!と強く自分に言い聞かせた。
これから多くのラン仲間とすれ違ってくるが、ヘロヘロ状態を見せるわけにも行かない。
でも、長引いた故障もあるから、ここまでよく走れたかな?という諦めの気持ちも少なからずあった。
とにかく、昨年がここの区間(20〜25km)が19分台に戻ったこともあり、それとどれだけ違うかを見てから、それ以降のレース運びを考えようとも思った。

苦しくなってきた中でも、脚の運び方を、たぶんピッチ的に変えてみたら、前方ランナーとの差が縮まってきた。
後ろから追いつかれたランナーにも離されずに一緒に行ける。
へぇ〜と不思議に思いながら、前方を見据えて、脚を意識しながら走った。
そして、25km地点が近づいた。

 25km 1:39:31(5kmlap 19:36)

ええっ〜!?
この状態で、昨年と同様に19分台に上がったよ。
このラップを見て、いまの走り方を維持していけばまだまだ何とかなるかと思い、次の大きな関門である30kmを目指した。
折り返し後にバラけた集団の中にいて、先行していったランナーもポツポツと近づいてきて、再び自分がパスすることができた。
そうすると、諦め心はあまり出てこなくなり、脚の力を意識するだけ。
まだ大丈夫だよ、と言い聞かせる。
コースはひたすら直線。
なが〜く続くランナーを見ながら走る。
そして、交差点「和台」が見えてきて、そこを右折すると30km地点があるはずだ。

 30km 1:59:49(5kmlap 20:18)

うんうん、ペースは安定している。
苦しくはなっているが、ペースは大丈夫だ。
昨年同様に2時間を切って通過できた。
でも、ここから、ここからが本当の正念場なんだよね。
コースは、交差点「クリーンセンター入口」を右折し、再び長い直線に。
ただ、ただ、一生懸命に走った。
もう、それだけ。。。

 35km 2:21:09(5kmlap 21:20)

苦しい走りではあったが、思いのほか、大きなペースダウンにはなっていない。
昨年は22分に近いラップだったと思う。
脚は、蹴る力もまだ出せており、バラバラ状態の前方のランナーを一人ひとりずつ捕らえていけていた。
この時点で、サブスリーは確信したが、ベスト更新はどうか?
計算しようにもうまくできない(苦笑)

そして、いよいよ嫌な登りとなっている37km付近の「口の堀陸橋下」が近づいてきた。
その陸橋が見えてきたが、そこを走っているランナーは見えていたが、逆光となっており、顔もランシャツ模様もわからない。
あとから聞いたところ、ご〜すけ叔父さんが私を視認して、手を振ったそうだ。
そして、大して差がないことに慌てて逃げたそうな(苦笑)

そんなこととは知らずに、いよいよ登り始めた。
ほんと、ここまで来てのこの登りは堪えるね。
過去、何回も歩いたとこではあるが、さすがにベスト更新がかかっているから歩くわけにもいかない。
なんとか踏ん張って、でも、ペースはガクッと落ちたが登りきった。
ふぅ〜。。。

で、これでもう安心!というわけではなく、41km付近に最後の陸橋越えがあるんだよね。。。
それを覚悟しながら、筑波大学構内周回コースへやっと入り込んだ。

画像 40km 2:43:07(5kmlap 21:58)

ほぉ〜、自分で感心してしまったが、ギリギリではあるが、21分台を死守できた。
これで、ベスト更新も大きく可能性ありと自覚できた。
でも、残り2.195kmは良くても10分台なので、53分台か・・・9分台で帰れれば52分台も有り得る。
そんなことを考えながらも、目の前には最後の陸橋が・・・。

昨年同様、沿道から、「○○さん、ガンバ!!」と激が飛んだ。
チーム走り屋のわぐさんだ。
右手を挙げて、登り始めた。
苦しいよ〜・・・。
でも、微かな記憶ではあるが、昨年よりはマシな走りではないか?と思い、登りきった。

さあ、あとは、下って、競技場まであとわずか。
ここまで来たら意地の世界。

スタート地点を通過し、競技場入口が見えてきた。
人が左折していっている。

いよいよ、競技場に入った。
すると、トラックに入ってすぐに、先にゴールしたマッチョさんが激を飛ばす。
「おおっ!すごいよ!すごいよ! ベスト行け!!」

それを見て、最後のアドレナリンが噴出す。
時計を見ると52分前半だったか?

トラックに入ってからスピードがあがる。
そして、最後のコーナー前で、10kmに出場していた、あんぱんまんさん(女性)の声援が!
そこから第2噴射!(苦笑)

さらに脚が動いてラストの直線を駆け抜けた。
ゴールにある計時をみて、52分台をまだ刻んでいるのを捉え、小さくガッツポーズして、ゴール!

 ゴール 2:52:53(2.195kmlap 9:46)

おお、ラストの上がりが9分台で収められて、52分台に入れた。
いやいや、疲れた〜。
でも、まさかベスト更新できるとは思わなかった。

芝に座り込んで、周りを見る。
ご〜すけ叔父さんがいた。
52分チョイで、1分も差がなかった。

後からゴールに入ってきた知り合い数人とも言葉を交わし、お互いに健脚を労った。

しかし、この走り方で52分後半ということは、50分切りをするには、前半の貯金と後半の落ちこみをもっと減らさないと駄目なんだと、改めて痛感した。
あと3分、この3分は大きいね。

今回は、故障期間が長引いたにもかかわらず、直前の走り込みでなんとかここまでこれたが、練習量や質をもっと充実させないとこれからは進めないはず。
まだまだ足りない部分を実感したレースでもあった。

でも、40歳、41歳と続けてベスト更新できたのは素直に嬉しい。

次は、東京マラソンと荒川マラソン。
どんな結果がでるのか、お楽しみに!

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